入場まで10分
小学校終わりの息子とやってきた!
17:00 夢洲着
17:10 東ゲートより入場

\ 日本の名画、世界の名画をお部屋に /
/ 葛飾北斎『冨嶽三十六景』ほか多数 \
フェスティバルステーション
日本遺産ブース
17:18
母のお目当ては日本遺産ブース。

冊子とフォロープレゼントもいただいた~♪やった~!

空飛ぶクルマブース
17:23
終わりかけの展示をのぞく。

触りたい息子。スタッフさんにきいてみると「ごめんね~」まぁそれはそう。
移動中にシール
17:36 サウジアラビア前
Xのポストでシールをたんまりもらっていた人がチラホラいたよ。入館しなくてもいただけるのだろうか。

すっっっごい人だかり。恐縮しながら聞いてみるとシールは入館した人だけだそう。
「わかりました」と言うとなぜか2枚もらえた。アッサリ引き下がりすぎて1人くらいいいかとなったのだろうか。
スタッフさんありがとう~!
一番行ったセルビア館
17:50 2時間待ち
19:50 館内へ
20:00まで館内滞在10分
100万人来館の日

息子4回目のセルビア館、この日、2時間ほど前に来館100万人を達成していた!
おめでとう!

待ってる間に花火とドローン。

セルビア館でAR体験
息子の最多パビリオンはセルビア館!
いつもの遊びの他に・・


VR美術館体験があったよ。
ゴーグルをかける息子。決まってますね。

首都ベオグラードにある聖サヴァ大聖堂に立つ息子!

見ている映像がモニターに映る。
もうね、めちゃめちゃ豪華な造り!
そこに立っているかのようなリアル体験。

母は初VRに感激して一人当たりの持ち時間を忘れるっていうね(;’∀’)
セルビア館のビー玉
モザイクをかけてもわかる笑顔。お目当てのビー玉にたどり着く。

スタッフさんと話しているとビー玉を5個コッソリいっしょに選んでくれた。内緒ね。

ありがとうスタッフさん!
おめでとうセルビア館!

世界を感じながら暮らす
\ バンクシーの絵画をリビングに /
/ ゴッホやミレーがある日常 \



絵画といっしょにオンラインツアーもいいね
最後のカビゴン
20:05 コモンズ前のカビゴンにバイバイ!
息子に写真をお願いされる。自分の携帯でとるとギガが減るからいやなんだって。(減らんけど)


静けさの森
20:10 さぁ大きなミッションがやって来た。なにやら森に住民がいるらしい。


中央池で住民探し
Xのポストでは20時頃見かけたそうだがすでに過ぎている。
真っ暗な中央池へ向かうもそれらしき姿は見当たらない。


遅かった。
まぁ仕方ない。息子のお気に入りヒスイの石といっしょにパシャリ。


この石だけはノリノリで写真を撮らせてくれる
アートプロジェクト 学びと遊び
20:25 森の中を歩いているとスタッフさんが「パフォーマンスしてますよ」と声をかけてくれた。
え!!森の住民さんじゃん!!(でも小声)


いたいたいたいた・・
真っ暗な中たたずむ影。時折、言語不明のことばとも鳴き声とも聞こえる声を発する。
しばらくするとゆっくり、ゆっくり動きながら森へ消えていった。
なんとこのバフォーマンス、会期中毎日行われていたようだ。
ピエール・ユイグ《イディオム》のパフォーマンスは以下の内容で実施されます。
[日時]会期中毎日 ※雨天中止
[パフォーマンス時間]①18:30- ②19:10- ③20:10- 各回15分程度
[会場]静けさの森 ピエール・ユイグ《理なきもの》周辺
「Idiom」というマスク型の立体作品を用いたパフォーマンスが行われる。マスクを被ったパフォーマーは明確に生きている人間であるはずが、まるで生命感を失ったオブジェのようにも見える瞬間もある。また周囲の情報を認識してマスクが発する音も人間には理解することができない。Idiomを被ったパフォーマー同士では会話が成立しているように見えるが、その真偽すら人間には判別し難い。こうした空間における体験において「生きている/生きていない」という一般的な区分は一層曖昧化し、私たちが普段どのように“生命”を捉えているのかを深く問い直す機会となるのだ。
こうした違和感や揺らぎが、ユイグの作品の核心ともいえる。
知らなかった・・何度も見たかった・・
アートプロジェクト 平和と人権
オノ・ヨーコさんの「Cloud Piece」


地面に掘られた穴の底に鏡を仕込むことで、空を映し、まるで空の雫をためるかのように見せる詩的なコンセプトをもつ作品。作品は会場内の静けさの森の泉につながる四叉路の2箇所に設置されている。「空」というあらゆる人々に開かれた“共有の風景”を見つめながら、社会や国境を超えたつながりへの意識を高めることで、平和について思いを巡らせるような体験をつくり出している。
森は不思議にあふれていたよ。
グレナダ(コモンズA)


20:34 コモンズA館グレナダ


ピンバッジをくれたのはグレナダのスタッフさんなのか?そうならお礼を言いたい。


やはりスタッフさんのようだが20時で帰ったとのこと。
限定数量のピンバッジを子供たちに渡していたそうだ。
そうだったのか。
ナツメヤシ(右)とシナモン(左)
すりおろしたてのナツメヤシは香りがとても強い。枯れているように見えて生命力を感じた瞬間だった。


お会いできなかったお姉さん、ステキなプレゼントと笑顔をありがとうやで。


21:56 東ゲートより退場、45分で電車に乗りこみ帰宅
使ったお金(万博内)200円
- 自販機の飲み物200円
- 行きのスーパー1,123円
サンドイッチ2個
カロリーメイト1個
ワッフル2個
あめ1本 - 往復電車代1,500円
合計 2,823円
内飲食代1,323円
本日の万博
東17時入場枠
金曜日、くもり、予約なし
滞在時間 3時間半
17:10~21:50
いのち輝く未来社会のデザインたち。
今日はひときわ輝いて見えたよ。





墨絵こみゃくかっこよかったな
\ 深みと洗練 名画でお部屋が変わる /