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紀元前1600年「商」の時代の青銅仮面・3D技術、スケールがでかい中国パビリオンは見て欲しい!ポルトガル館イワシの置物にも衝撃を受ける!万博№14(火)

中国パビリオン
目次

夢洲着

19:30
仕事終わりの万博。
途中でコンビニがないと学習し今回は職場近くで晩ご飯を買ってから電車に乗り込んだ。

この時間は止まることなくゲートインできる。

カナダパビリオンの歌をききながら晩ご飯

カナダパビリオン

19:40
ただ今演奏中 Begoniaさん(マニトバ州)

夜は歌っているパビリオンが多い。
ベゴニアさんの歌を聞きながら晩ご飯「いただきます」

ポルトガルパビリオン

ポルトガルパビリオンのお土産

19:45
ロープの外観が印象的なポルトガルパビリオン。
展示をみたりとあったんだけど強烈な印象を残したイワシの置物を見て欲しい

なにこれ!?ってなるじゃん。
「これ何ですか?」ってきくじゃん。
「イワシの置物」ですって。

頭から離れない強烈インパクト。


ポルトガルパビリオン ホットコーヒー

20:05
ポルトガルカフェ
ホットコーヒー648円

コーヒーで焼き芋の香りを感じるときがある。
ポルトガルのコーヒーがそれだった。

焼き芋の似てる香り、わかる方いますか?
なんでしょうね。


噂のエッグタルトは売り切れ。後日来た時も売れ切れ。
噂になるとなかなか買えないね。

中国パビリオン

20:15
最終呼び込み中の中国パビリオンへ。

3D技術がすごい

中国パビリオン 3D

3D技術で360度回転させて見れる
拡大もできる!

本はページがめくれる。


三星堆博物館の文化財

中国パビリオン 青銅神樹
中国パビリオン

有名な青銅神樹
冒頭の写真は青銅仮面
あと青銅獣首冠人像もある。
(レプリカ)


スケールがでかい

中国パビリオン

とにかくスケースがでかい!
何もかも大きい!見ごたえすごい!

中国パビリオン

見てこれ!
廊下の左右でつくりが違う!

もうパワーしか感じん。

中国パビリオン

パビリオン外観と同じ文字群。
廊下壁面にあるよ。

中国パビリオン

まだまだ続く中国パビリオン。
今度は今までの木造と雰囲気が変わる。


月面表土が見れる

中国パビリオン 月面表土

嫦娥(じょうが)五号が採取した月面表土のサンプル
2020年12月、中国の月探査機「嫦娥5号」は月の表側からのサンプルリターンに成功した。

嫦娥6号の月面表土もあるよ。


人のパワーもすごい

中国パビリオン

パビリオンに入る前に渡されるコレ、使います。
スタッフさん(超元気)がめっちゃ中国語で「ココにタッチ」的なことを言ってくれる。
技術もすごいし人のパワーも感じる。


このあとお土産屋さんでのスタッフさんのサービスもすごい。
売り物のぬいぐるみで記念撮影してあげてた。
撮影してもらってた人たちは「なんか頼みやすいよね~」って言ってたよ。

わかる。
なんせ積極的に話してくれる。WELCOMEを感じる。


予約する価値がある

中国パビリオン

パビリオンを出てくると外もすごかった。
床に文字あるじゃん!

中国パビリオン

圧巻の中国パビリオン。
予約して行く価値あり!


満月をみながら帰路へ

フラワームーンと文明の森

21:10
満月と文明の森を見ながら帰ろう。
雨上がりの万博もきれい。


21:30 東ゲートをくぐる
 ↓
21:45 夢洲駅階段上へ着く
 ↓
21:50 電車in

雨上がりだからか人が少なめで21時台なのに帰りやすかった。


中国パビリオンもすごいしイワイの置物もすごい
衝撃の万博だったな。

使ったお金(万博内)648円

万博内 648円
  • ポルトガルカフェ
    ホットコーヒー648円
    ※エッグタルトは売り切れ
万博外 1,554円
  • コンビニ554円
    おにぎり1個
    サンドイッチ1個
  • 往復電車代1,000円

合計2,202円
内飲食代1,202円

本日の万博

夜17:00枠

火曜日
晴れ(雨あがり)
予約パビリオンなし

滞在時間 2時間

19:30~21:30
思ったより仕事が遅くなり月の隕石はあきらめる
歩いていると中国パビリオンで最終呼び込み

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この記事を書いた人

万博にいきたい主婦がなやみになやんで通期チケットを購入した万博のはなし。小学生の息子(10才)といっしょにきたぞ万博!

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