ハンガリーナショナルデー
ナショナルデーとは
国際博覧会においては、公式参加者の参加を称え、国際的な理解や親善を図るため、会期中の一日を各公式参加者の「ナショナルデー」として設定することとしています。
国や地域にスポットを当てる日ってことかな。
本日はハンガリーのナショナルデーで国立民族舞踊団のショーが開催される。
待っても見る!並んで1時間半
雨で散策しにくい。
だったら好きなところに何時間だろうと並ぼう。
レイガーデンでは17時からショーがある。
15:20
1時間半待ちでレイガーデン「ハンガリー国立民族舞踊団」のショーに並ぶ。

並んだいた順番的には後半あたり。
レイガーデンの屋根下にやっと入れた位置である。
15:50
中からリハーサルの音楽と掛け声とブーツの音が響いてくる。
ラッキー最前列

16:40
レイガーデンのカーテンが開き列が進む。
どこに座るんだろう。一番後ろだろうか。
席はブロックごとに埋まっていった。
奇跡的に案内された先は最前列。
こんなことってあるんだ!感激!
ハンガリー国立民族舞踊団

ストーリーを把握してなくてごめんなさい。
記憶もあまりない。
これを夢の時間というのか。
胸いっぱいになったのは確かだ。
携帯には写真と動画がはげしく溢れている。
少しも見逃さないように。
ちょっとでも素敵な写真が撮れるように。
曲目は「ウエディング」
花婿の送迎会など物語が進んで行くがほぼメモがとれていない。
弦楽器の生演奏から始まる。
次は男性2人が演奏なしで踊る。ブーツを鳴らす音、手でブーツをたたく音。
そこへ大勢の男性が加わりステップと増えたブーツの音が響く。

そして生演奏から男女ペアで踊り始める。
男性がブーツを叩きながら踊るところが好き。
女性のスカートの上にエプロンをつけるのが好き。
ブーツの音が一番好きだ。
ありがとう万博

おそらく人生で見ることはなかっただろうハンガリー国立民族舞踊団。
万博に行きたいなぁ・・から悩みに悩んで通期パスを購入し、たまたま来た日がハンガリーナショナルデーで、雨じゃなければ並ばなかっただろう自分の性格。
最前列でハンガリー舞踊を見ることができたのは色んなことが重なった結果だ。
一番は大阪で万博が開催されたから。
ありがとうしかない。
ありがとう万博。
こんな機会を与えてくれてありがとうやで。
ハンガリーパビリオン
後日パビリオンに並ぶ

後日行ったハンガリーパビリオンもすごかった。
まず昼は入場規制がかかりまくって並べない。
(並ぶ人が多くなると通行の妨げになるため規制がかかる)
何回パビリオンの前を通っても規制中だったため夜ラストチャンスと思い行ってみた。
が、締め切ってる!?
人少な!
一応スタッフさんに聞いてみると「行けますよ」とのこと。
19:30、最終締め切り間近だったよ。
硝子細工がお出迎え

20:05パビリオン内へ。
ハンガリーパビリオンのいいところは説明してくれる人がいること。
疑問に思ったら聞ける、より知ることができて楽しい。
さっそく最初の空間でこれが硝子なのかどうかの疑問が。きくと全て硝子細工だそう。
キレイな模様には各国の言葉が書かれている。
これは「水を満たす」
いろんな言葉で水を満たすって書いてあるよ。
まさかの生歌

気のせいだと思っていた噂。
だって何回歌うの?何日あると思ってるの?
4月13日から 10月13日までの184日間よ。
歌ってたわ。
生身の人間が。
AI映像かと思うほど美しい人だったわ。

約8分間の生歌を堪能。
映像を見るだけとか展示を見るだけとは違う。
並ばれて規制がかかるだけあるパビリオンだ。
ルービックキューブ

最後にショップに入るとルービックキューブ。
持ってるよ。息子が大好きなもの。
これってハンガリー発祥!?
ルービックキューブは、1974年にハンガリーの建築学教授であるエルノー・ルービック氏が発明したパズルです。学生に3次元幾何学を説明するために考案された木製の立方体が原型です。
ハンガリーのルービックさん発明!
そうだったのか、ルービックキューブ。
知らなかったよ。
はちみつやチョコレート


ハンガリーのお土産で検索をかけるとハチミツやチョコレートがヒットする。
万博のハンガリーショップ
はちみつ 1,058円
手作りチョコレート 3,218円
ハンガリーに限らず万博のショップでよくハチミツを見かける。モナコパビリオンにはハチの巣オブジェがあった。
ミシュカワイン差し

ミシュカワイン差し9,328円
なにこのかわいいの。
ハンガリーのミシュカワイン差しとは、帽子をかぶった人間の頭の形をしたユニークなワインジャグのことです。ハンガリーの伝統的な結婚式や家族の集まりなど、特別な場でワインを注いだり、量を測ったりする際に使われてきました。ミシュカはハンガリーのパビリオンのマスコットキャラクターでもあります。
お土産は各国の至極の一品
やっぱりね。
各国が自国を代表するものを持ってきてるんだよ。
旅行先で見かけるお土産とは力の入れ方が違うよ。国をあげて代表する至極の一品たちを集めたおもてなしショップなんだ。
今までふーん、へぇ~で終わってきたお土産ショップ。もう一度ちゃんと見たい。
ハンガリーの絵本
ハンガリーの絵本
「ベッドの下のぼうけん ヤカブがみつけたもの」
ベッドの下に、こんな世界があったなんて。
ヤカブは部屋で遊んでいます。ダンプカーのクララちゃんをおしていると大変なことが!クララちゃんがひっくり返ってはこんでいたビー玉がベッドの下にころがっていってしまいました。ベッドの下はとても暗いのです…。ヤカブはこわいけどもぐりこむことにしました! HUBBY(ハンガリー児童文学フォーラム)2014年「今年の児童書賞」受賞作。
徐々に目覚める何か
万博に来て知らないことだらけだなと思った。
でも誰だって最初から知ってるわけじゃない。わたしはその「最初」に到達したのだ。
徐々に国の場所やその国の産業などに興味が湧き始めた。ハンガリーとモナコは近いのかなとか。
疑問から知りたい欲が生まれてくる。
そもそも万博って何なん。とか。

お家大好き主婦にちょっとした変化が起き始めた。
海外に興味はある。
でも自分で調べるほど熱心じゃない。
でも気になっていたのだろう。
そんな感じで40代まできて万博で海外にふれる機会に恵まれた。種が芽生えた感覚だ。
知りたいが湧いてくる。1つずつ調べていこう。
ハンガリーとモナコ
ちなみにハンガリーとモナコはざっくりイタリアの右と左だった。
ハンガリー共和国はヨーロッパ中部に位置する国。
モナコ公国はヨーロッパ南部。三方をフランスに囲まれ、一方は地中海に面する。
イタリアの右の右がハンガリー(ざっくり)
イタリアの左の中にモナコ(ざっくり)
アジアの日本から見ればどちらもヨーロッパ。
近いといえば近いかもしれん。
気候も似ているかもしれん。
民族舞踊が好き

民族衣装に身をまとい踊る民族舞踊を見るのが好きだ。と言ってもたまにTVや旅行先で見かけてワーイってくらい。
ハンガリーやポーランドなどは有名!?ルーマニアやアゼルバイジャンも聞いたことがある。
歩けば音楽がきこえる。
万博でウキウキする瞬間だ。


