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夢洲着
17:40
夢洲駅から東ゲートへスムーズな流れ。
手荷物検査は1組待ち、もはや待たない。
用意していたQRコードはいつだって即必要。
17:50
10分でゲートイン
予約の受付時間は18:15、近くのベンチでご飯を食べよう。
パビリオン①NTT Pavilion(予約枠)

開始と終了の時間が決まっている
「18:30-18:55※予約時間の15分前集合」
NTT Pavilionは体験時間が決まっている。
それがこの25分間。
ZONE1(プロローグ)4分
ZONE2(メイン)8分
ZONE3(エピローグ)9分
巨大扇風機
18:15
予約時間通りに受付へ。
入場時のQRコードを見せて確認OK。
列に並んで待つ。
小学生息子を見て「前で見られますか?」と声かけしていただいた。
息子は自由に動きたいタイプ、「自由に見ます。ありがとうございます。」
そんなやり取りがあった。

巨大扇風機にテンションが高い。
ほんとに、小学生は何でも楽しそう。
NTT ZONE1
~コミュニケーションの進化と普遍~
テクノロジーの進化とともに人と人とのコミュニケーションも進化してきました。
コミュニケーションがもつ普遍の価値、現在のテクノロジーでは超えられない壁を感じていただきます。
18:25
パビリオン内へ。
中には電話の進化が展示されており、そこの白い電波模様はずっと見ていられる。

前2列はイスが用意されているので早めに並ぶとちょっとお得。
小さい子用のスペースも用意され(イスはない)息子は最前列で見ることができた。

内容は・・「壁を感じる」そういう映像だったのか、と今思う。
確かに実際に会うコミュニケーションを超えることはできないだろう。
NTT ZONE2
~世界初 IOWNによるリアルタイム3D空間伝送~
吹田の万博記念公園と、NTTパビリオンをIOWNで繋ぎ、視覚(立体視)・聴覚に加え、触覚(振動)もリアルタイムに伝送することで、ふたつの空間がひとつになる、相手の存在を感じる未来のコミュニケーションを体験いただきます。
※2025年4月2日に成功した3Dリアルタイム空間伝送の収録データを活用しています。皆様には未来のコミュニケーションを追体験いただきます。
3Dメガネを受け取ろう。

ここで映像にPerfumeが登場!
彼女たちのダンスの振動を受ける。これが未来のコミュニケーション体験。

NTT ZONE3
~Another Me 未来の可能性~
ご来場の皆さまをスキャンし生まれるAnother Meがバーチャルの世界で自由に動き出します。もう一人の自分に出会い、未来の可能性を感じる体験です。
ZONE3は今までの万博とは違う、新しい体験ができた。
スキャンの見た目は写真。
写真の自分が動き出す。特に顔が動くよ。
めっちゃ笑顔で歌う自分は別人だった。笑
19:58
パビリオンを出る。
55分終了予定+3分。
この正確さがJAPAN。
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スタンプ設置場所はパビリオン外

わかりやすい場所に置かれている。
早々に押してたヨ。
小学生息子の感想「また来たい!」
息子にパビリオンがどうだったか聞いてみると「楽しかった!また来たい!」
お気に入りだった電力館とNTTならどっちに行きたいかだと「NTT!」
確かに終始楽しんでた。
・始まる前の巨大扇風機
・ZONE1の映像
・ZONE2の3Dメガネ
・ZONE3の動く家族(特に夫の口を大きくあけた表情が珍しくて喜んでた)
見ることがメインのパビリオンの中でこんなに興味関心を持たせることができるのは流石のNTT。
現在、息子が楽しんだパビリオンランキング暫定1位!
MARUZEN JUNKUDO
ジュンク堂公式ショップへ真っすぐ向かう。
Xで「ミャクミャクぬいぐるみ再入荷」の情報が出ていた。
息子が欲しかったのに機を失したあのぬいぐるみかも。
30分待ち?でも今行くべき!
20分待ちで店内に入ると空っぽの棚を発見。
値段6,600円。
おそらく目当てのぬいぐるみと思われる。
夜来てもダメなのか・・

19:35
ないとわかるや速攻で店の外に出た。
見上げるとキレイな夜のとばり。
※後日、近鉄ショップでぬいGET!
クウェートに寄る
ご飯も食べたいが最終呼び込みが始まりそうな時間。
食べるかパビリオンか悩ましいところ。
ここは砂漠の砂で遊べるクウェート館を見に行く。
19:40
「制限しています。並べません。」
今日もなのね。
クウェート館は最近並ぶことすらできない。
もう抽選しかない気がしてきた。
ご飯にしよう。
カレーが食べたいからマレーシア館に行くか。
パビリオン②コロンビア

19:45
大屋根リングへ向かう途中、待ち人少ないコロンビア館を発見!
待ち時間15分。これは並ぼう。
ここは小学生息子が喜ぶ確信があるパビリオンだ。
カレーの予定がドンドンずれる。
これが万博マジック。短い列を見ると並ばずにいられない。
20:00
パビリオン内へ。
博物館からやってきた「百年の孤独」はノーベル文学賞を受賞した作品。

その先が息子が喜ぶ触れる展示エリア。
エメレルドやコーヒー豆など18種類の展示。
その中でもゲハゲハ喜んでたのが「水」。
水の正体はスライム。

(朝10時からだいぶ色が変わったスライム)
まぁ楽しいんだね。
次のグループが来ても、その次が来ても、結局5組くらい来てもこのエリアを離れなかった。
生物多様性が豊富なコンロンビア。
20:25
コロンビア国旗カラーのコマを見ながらパビリオンを出る。
(このコマ、万博記念に買うか迷い中。買うのは1品予定)

お腹空いたね。
今度こそご飯にしよう。マレーシア館まだいける?
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飲食:フィリピン館
マレーシア館は受付終了。
飲食エリアは展示をみた人だけが進めるようになっていた。
20:30
残念だが向いのフィリピン館カフェにご飯メニューがあると知っている!
フッフッフッ
しかし危なかった、フィリピンカフェも閉まる直前。
カフェは20:30に締め切るところが多そう。
ラスト1組の我が家が頼んだのはご飯メニュー。
並んで、注文、受け取るまで30分。

21:00
お弁当のような器を受け取り大屋根リングのベンチへ向かう。
3段重ねでも安定感バツグンだが風が強いと割り箸・ナプキンは飛んで行く。
1人で持つのは酷。
レチョン・ビサヤ1,900円x2個
カリカリ豚バラ肉のから揚げ
鶏肉のアドボ2,900円
鶏肉のココナッツクリーム煮込み

せんべい食べた??ってくらいバリバリの皮の豚バラ肉。
甘めのソースで食べやすい。小学生息子はこちら。

ココナッツクリーム煮の方が辛かった。
辛いといってもブラックペッパー、そして甘味を感じない煮込みソース。
外国の味付けを感じるならこちら。この独特の味がココナッツだろうか。

夫と二人で「何か食べたことある。」と言いながらその何かはわからぬまま。
どちらも腹八分とちょうどよかった。
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帰路へ
21:30
明日は土曜なのでちょっと遅くなるのも平気。
閉館近くまで滞在した。じゃぁ帰ろう。

21:40
東ゲートを出る。
ちょっと混んでる。
22:10
電車イン。
ゲートを出てから30分で電車に(座って)乗れた~
通常10分の道のりを30分。
当初、万博が始まったころは辛かった足も今ではへっちゃら。痛くもない。
使ったお金(万博内)6,700円
- フィリピン館ハイン テイクアウト
レチョン・ビサヤ1,900円x2
鶏肉のアドボ2,900円
- 行きのスーパー1,193円
サンドイッチ3個
おにぎり2個
うまい棒1本 - 帰りのスーパー162円
うまい棒6本
キャベツ太郎2袋 - 往復電車代2,500円
合計 10,555円
内飲食代8,055円
本日の万博
昼12時枠
金曜日、晴れ、予約有り:NTT Pavilion18:30-18:55
滞在時間 4時間
17:50~21:40
夢洲駅から東ゲート間
入場10分
退場30分
当選したNTT Pavilionへ行く
息子が欲してたミャクミャクぬいぐるみが再入荷したかも?
インドのカレーが食べたいが、巡り巡ってフィリピン館

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